こんにちは、おひさしぶりです。 意味のない無駄な言葉を書いてばかりいるうしおです。今日はアーバンギャルド松永天馬の「自撮者たち」を読んでるのですが、なんだろうなあ。フルーツの砂糖漬けによくわからない着色料ぶっかけて色を変えてアイスクリームと…
明日死ぬくらいで丁度いいよ、きっとそう。 死ぬんだ死ぬんだって思いながら生きてたいんだよ。 明日なんかこなければいいのにって思う。 美しさで時が止まるならいいのにね。枯れ果てた才能とか、貪欲な腕とか、喉から漏れ出す呪みたいなあれとかそれとか。…
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