なちゅらるはい

映画の感想とか独り言とか

自撮者たち

こんにちは、おひさしぶりです。
意味のない無駄な言葉を書いてばかりいるうしおです。

今日はアーバンギャルド松永天馬の「自撮者たち」を読んでるのですが、なんだろうなあ。

フルーツの砂糖漬けによくわからない着色料ぶっかけて色を変えてアイスクリームと一緒にチョコレートも食べてる気分になる。ああつまり胸焼けがするってこと。

私は自分で言うのも変な話だけどきっと汚れてるけど汚れきれなくて捻くれてるけど信じたいんですね、きっと。だから言葉の裏を読んできっと嘘だ騙されるに違いないと思っているのに好きで好きで愛しちゃってああきっとこれは呪いなんだ宿命なんだ業なんだって言い聞かせてるんです。

私のために書いた言葉じゃないのに私がどこか痛くなったり胸焼けを起こすなんて本当に本当におかしな話だとおもうの、ですね。まだきちんと読めてないけどあまりに胸焼けがひどいから書いちゃった。もう少女期なんてとっくに終わってるくせにね。